PROJECTS

被曝の森のライブ音 | Radioactive Live Soundscape

福島第一原子力発電所から10キロ離れた、立ち入りが困難な帰還困難区域の今のこの瞬間の環境音をリアルタイムに24時間配信しています。線量の高いこの場所に生息する動物の様子を、みなさんの携帯や自宅のパソコンを介して身近にリアルタイムで伝えることを目的としています。(第11回アルテ・ラグーナ国際美術賞 受賞作品)

 

 

野生動物装着センサ網による時空間情報ネットワーク

野生動物のなわばりや習性を利用したセンサー情報収集のための非接触型通信機構の研究。センサーを装着した動物同士が近づいた際の威嚇行動などの習性を利用し起動するアドホック通信によるネットワーク機構を組み合わせることで、省電力(長時間)で広域のデータを取得するものです。情報・電源インフラ圏外での有効性を実証しています。(経済産業省及びIoT推進ラボ IoT Lab Selection 準グランプリ)

 

 

忘却に抗うためのプラクティス♯1

福島県浪江町の帰還困難区域の「今この瞬間」を感じるインスタレーション展示。かつては人間と共存していた生き物が、人間がいない場所で今も生きています。ここで、そう遠くない未来に途絶える命もあれば、また新しく生まれてくる命があります。展示会場と浪江町をインターネット回線でつなぎ、ライブ配信で流れる映像と環境音から、立ち入りが困難な場所に取り残されている生き物たちを、想像、体感できる展示です。日本科学未来館 特別展示「Lesson♯3.11~学びとる教訓とは何か~」

 

 

テレヤッホーシステム:遠隔やまびこ装置 | Tele Echo Tube: beyond cultural and imaginable boundaries

空間情報のストリーミング伝送遅延を用いた体験型作品の研究。ヤーコプ・フォン・ユクスキュルが提唱した生物学の概念「Umwelt」に基づく山彦との寓話的なインタラクションを実現しています。 (電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞奨励賞 作品)

 

 

サイバーフォレスト | Cyberforest

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